石フェスを開いてみた
今年の展示は、稲吉先生とくらさまに
加え、水晶センセイことハマダヨーコさん、
天然石バイヤーの吉田容子さんこと
やっちゃんにもご参加いただき、
とても充実した会になった。
石・鉱物が繋げてくれたこと。
商品やサービスを販売するわけだから、
「商い」に変わりはないが、
こうして信頼で繋がっている人たちと
ともに、一緒に何かをできることの楽しさ。
そして、そこに集ってくださるお客様がいて、
また更に輪が広がっていく。
そのおもしろさ。
主役とか脇役とかの種別ではなくて、
あえていうのであれば、
全てが主役であり、全てが脇役。
それが名古屋石フェス。
ただそこでやろうと決めたことを
それぞれに、心地よく、やる。
わたしにはこういう繋がり方が、
最も心地よい。そして心地よかった。
だからまた来年も開催したいと思える。
この写真が象徴的。
そっとだけど、確かに繋がっている
という感じ。
稲吉先生と水晶センセイアシスタントに
ヤラれたー!笑
来年さらに楽しくなる予感!
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